F1GP ☆ 『2010年 F1世界選手権参戦用マシン発表』 ☆ 動画 [自動車 スーパーカー ニューモデル 新型車]
『2010年 F1世界選手権参戦用マシン発表』
フェラーリは、2010年のF1世界選手権参戦用マシン「F10」を発表。フェラーリ F10は、前後ウイングが白く塗られているのが特徴。開発の鍵となったのは、FIAが合法と認めた「ダブル・ディフューザー」。2009年のレギュレーションではディフューザーの上限は175mmと定められていたが、マシン中央部にはこの規定が適用されないと「解釈」したブラウンGP、トヨタ、ウイリアムズの3チームは、ディフューザーの中央部に空気の通り道となる穴を開け二重構造として採用。FIAによって合法であると認められた。【ジュネーブショー】 『フェラーリ 599ハイブリッドモデル』 発表 ◆ 動画 [自動車 スーパーカー ニューモデル 新型車]
『フェラーリ 599 ハイブリッドモデル』
ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が、フェラーリのF1新型マシン「F10」の発表会の場で『フェラーリ 599 ハイブリッドモデル』を【ジュネーブショー】で発表する事を明らかにした。フェラーリは2009年のシーズンに、KERS(Kinetic Energy Recovery System)を実戦で使用。599ハイブリッドモデルの詳細はまだ不明だが、KERSと同じ原理のシステムが採用されている事は間違いないと思われる。3月に登場する599にはシステムが搭載されるか注目。【トヨタ】 ☆ 『GRMNスポーツ・ハイブリッド・コンセプト』 ☆ 動画 [自動車 スーパーカー ニューモデル 新型車]
『GRMNスポーツ・ハイブリッド・コンセプト』
【トヨタ】は、レース用の「GRMNスポーツハイブリッドコンセプト」を発表。「東京オートサロン2010」で、アメリカで生産が終了した「MR-S」をベースにした「GRMNスポーツハイブリッドコンセプト」を披露。パワートレーンはハリアーハイブリッドと同じ3.3L V6の3MZ-FEエンジンを搭載、フロント/リアのモーターを組み合わせることで、4リッターガソリンエンジン並みの加速性能を発揮。エンジンとモーターを搭載した4WD車は、約405psの最高出力を生み出し、トランスミッションは電気式CVTとなる。【スバル】 ◆ 最強コンプリートカー 『 インプレッサ R205 』 登場 ◆ 動画 [自動車 スーパーカー ニューモデル 新型車]
『 インプレッサ R205 』
スバルは、低重心を特徴とする水平対向エンジンや高性能なAWDシステムを採用するなど、エンスージアスト好みのクルマを作るメーカーとして熱狂的なファンを持つ。 そんなスバルがファン待望となる、現在のスバルコンプリートカー最強である「インプレッサR205」を400台限定で発売。価格は473万5500円。