★ 等身大の『 RX-78-2 ガンダム 』 東京・お台場の潮風公園に出現 ★ 動画 [アニメ アニメソング 動画 映画 キャラクター]
等身大の「RX-78-2 ガンダム」が東京・お台場の潮風公園に姿を現した。関係者・マスコミを集めてオープニングセレモニーが行われ、ライトアップされたガンダムが正式にお披露目された形となった。会場には、富野由悠季総監督をはじめ、アムロ・レイ役の古谷徹、ガンダムファンで知られるシンガーソングライターの「GACT」が顔をそろえた。この等身大ガンダムは、2016年の東京オリンピック招致のPR役も引き受けることから、菅原秀夫・東京都副知事も出席。関係者・マスコミを含め、約1,200人が潮風公園に集まるという大規模セレモニーになった。
等身大のガンダムは、「機動戦士ガンダム30周年プロジェクト」の一環として、バンダイナムコグループが製作。頭部が上下左右に可動するほか、頭部・モノアイ・両肩警告ライト・両膝警告ライトなど、約50箇所に発光ギミックを内蔵。両胸スリット部と足首部分、背中のバーニアなど14箇所には、ミスト噴射ギミックを内蔵する。
バンダイは、TVアニメ『機動戦士ガンダム』30周年を記念する商品として、1/144スケールのプラモデル「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」と「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT」を発売すると発表。「G30th(ジーサーティース)」は、バンダイナムコグループのサンライズがテレビ放映30周年を記念して新たに描き起こしたデザインで、ファンの持つガンダムのイメージを変えないことを基本に、アニバーサリーイヤーにふさわしいアレンジを追加しつつ、新しいバランスを目指した。
「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」は、「G30th」を基に設計、商品化したもので、バンダイ独自の接着剤を使わずに組み立てられるスナップフィット技術を採用。さらに多色成形により、あらかじめ色分けがされているので色塗りは不要となっている。付属品として、シールド、ハイパーハンマー、ハイパーバズーカ、ビームライフル、ビームサーベル(全て組み立て)のほか、初回生産分に特典のガンプラミニブックを同梱。なお、1/144スケールにおける「RX-78-2 ガンダム」の商品化は9年振りとなる。
等身大のガンダムは、「機動戦士ガンダム30周年プロジェクト」の一環として、バンダイナムコグループが製作。頭部が上下左右に可動するほか、頭部・モノアイ・両肩警告ライト・両膝警告ライトなど、約50箇所に発光ギミックを内蔵。両胸スリット部と足首部分、背中のバーニアなど14箇所には、ミスト噴射ギミックを内蔵する。
バンダイは、TVアニメ『機動戦士ガンダム』30周年を記念する商品として、1/144スケールのプラモデル「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」と「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT」を発売すると発表。「G30th(ジーサーティース)」は、バンダイナムコグループのサンライズがテレビ放映30周年を記念して新たに描き起こしたデザインで、ファンの持つガンダムのイメージを変えないことを基本に、アニバーサリーイヤーにふさわしいアレンジを追加しつつ、新しいバランスを目指した。
「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」は、「G30th」を基に設計、商品化したもので、バンダイ独自の接着剤を使わずに組み立てられるスナップフィット技術を採用。さらに多色成形により、あらかじめ色分けがされているので色塗りは不要となっている。付属品として、シールド、ハイパーハンマー、ハイパーバズーカ、ビームライフル、ビームサーベル(全て組み立て)のほか、初回生産分に特典のガンプラミニブックを同梱。なお、1/144スケールにおける「RX-78-2 ガンダム」の商品化は9年振りとなる。
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